WORKS実績紹介
ブロックマンは、イベント・パーティ、プロモーションなど
企業・団体様の成功体験を実現しています
大阪芸術花火2024(開催中止)
2023年大阪りんくう芸術花火の名称が変更になり、2024年は大阪芸術花火として開催 夜空を彩る、芸術玉が華麗に大阪湾に舞い降りる! 荒天のため、開催中止となりましたが、弊社では、事前の実施制作~全体の運営を担当致しました。
ドラッグストアショー/第一三共ヘルスケアブース
日本経済において、約10兆円規模になりつつありますドラッグストア業界 第24回の開催としては「これからの多様性のある社会に向けたドラッグストアの挑戦~自分にあったセルフメディケーションを探して~」 と題して開催された日本最大級のドラッグストアの展示会において、企画立案~実施運営までのトータルプロデュースを担当いたしました。
江東花火大会2024
1982(昭和57)年に、砂町地域住民の融和と発展を願って、「砂町花火大会」の名称でスタートしたのが始まりの伝統花火大会 当初はこぢんまりとした大会で、花火の打ち上げ数もごくわずかでした。 その後、砂町地域の町会・自治会などの地域住民や各関係機関・団体等の協力によって、「ふるさと江東」の一大イベントに発展しました。 2020(令和2)年からの3年間は、新型コロナウイルス感染症の影響等により中止が続いていましたが、 2023(令和5)年、これまで主体的に開催してきた地域住民に代わって、新たに区が実行委員会を設置し、4年ぶりに「江東花火大会」を開催!!
京都芸術花火2024
日本一美しい京都競馬場に、日本最高峰の花火師が集結! 2018年から始まった「京都芸術花火」が、5年ぶりに開催。 芸術花火は、日本が誇る芸術玉を音楽とシンクロさせ、60分ノンストップでお楽しみいただける花火大会!! 京都芸術花火ならではの見どころはレーンを使った立体的な花火演出し、他では見ることのできない唯一無二の京都の新たな風物詩!
Marimekko Day in Tokyo
Marimekko Day in Tokyoを2024年5⽉、WITH HARAJUKUで開催 ヘルシンキで毎年開催されているパブリックでのファッションショーも開催 2024年、ファッションとアートの世界で最も知られたマリメッコのプリントデザインのひとつであるウニッコ(Unikko)が誕⽣60周年を迎え、 ⽇本ではウニッコの誕⽣60周年を記念し、5⽉17⽇(⾦)から5⽉19⽇(⽇)の期間、原宿駅前の複合施設WITH HARAJUKUにてファッションイベント「Marimekko Day in Tokyo」を開催いたしました
桜島と芸術花火2024
鹿児島の春の風物詩としての「桜島と芸術花火2024」 「芸術花火」とは、花火師達の芸術玉を中心に組み合わせて構成され、 音楽のリズムや曲調にシンクロするよう綿密にプログラムされた音楽花火。 会場のロケーション、地域性を取り入れた大胆な演出を得意とし、 高度な技術によって従来の花火大会を芸術の域に押し上げたものです。
展示会・美術/施工_2024
展示会における、ペット王国/インターペット2024 美術・施工のご提案~企画立案を行い、実施制作の対応をさせていただきました パース制作におけるイラストにおいては身近に感じるやわらかな表現 実施はスケジュールに合わせた進行管理 ブース施工の推進・実施を担当
さけるチーズフェス2024
3月9日を「さけるチーズの日」に制定し、 一般社団法人日本記念日協会に記念日として正式に認定されました。 おつまみからおやつまで様々なシチュエーションで手軽にお召し上がりいただける「雪印北海道100 さけるチーズ」を、 “さ・く”の語呂で覚えやすい3月9日に、毎年思い出していただきたいという想いを込めて制定! 「さけるチーズの日」制定を記念して、 アーバンドック ららぽーと豊洲で「さけるチーズフェス2024」を開催 雪印メグミルク様として初のリアル開催のイベント!
大阪湾りんくう芸術花火2023
2022年、3年ぶりに大阪湾で復活し、その演出の進化に驚愕した人も多い「芸術花火シリーズ」。 2023年は泉佐野市制75周年を記念して、「大阪湾りんくう芸術花火2023」として開催 日本屈指の“花火師ドリームチーム”と日本一の“花火コレオグラファー”が集結し、ー級の「芸術玉」を次々と打ち上げる。 花火コレオグラファーは、花火プログラミングを専門とし音楽とシンクロした花火を演出。 花火打ち上げから、開いて消えるまでのすべてを計算し、30分の1秒単位でプログラミングを組み立てる。 音楽と花火がシンクロする「Great Sky Art」、音楽に合わせ打ち上げる芸術花火
博多湾芸術花火2023
国内最高峰の花火師が集う、芸術花火! 綿密なプログラムで音楽のリズムや曲調とシンクロさせる花火が、5年ぶりに福岡の地に戻り、夜空に花を咲かす 2017年・福岡市/2018年・海の中道、海の中道芸術花火2018 『博多湾芸術花火2023』として戻り、約1万3000発の花火が打ち上げられる。 芸術玉の花火が曲に合わせ夜空を彩る。ノンストップで楽しむ「音楽と花火」のスペクタルショー